このシリーズ、ツイツイ熱が入りなかなか進まず...。もうこうなったらCDの裏ジャケでショートカットです↓↓↓
こうなると曲目ではなく、無邪気に舞っているヴァレンティナさんが気になるところです。CDの録音が終わって飛び跳ねているのか、これから素敵なメンズに会いに行くのか(ご主人いらっしゃいますね)、分かりませんが、童心に返っているように見えます。どこかのHPで"美人ではないが、魔女"という批評を見つけましたが、美人ですよね？上の写真よりは、セルゲイのピアノコンチェルトの方がいいかもです。
ということで、いよいよこのシリーズをクライマックスへ誘います。コンチェルトのCD2ですが、セルゲイのRhapsody on a theme of Paganini, Op43は超おすすめですよ。なんすかね、これ短編集を読んでいるみたいなんすよ。あと、ヴァレンティナさんが最初ぴょこぴょこ跳ねていて、少しずつ重みが増し、ずんずんして、怪しい世界に入り、どーん、どーんで、ぴーん、ぴーんなんです。で、variation 18なんですね。このvariation 18だけでも、大満足ですけどね。やっぱり分かりやすいのがいい！ってことで。このあと、variation 19から、また不思議ワールドが始まるんです。
ヨシ！重要なことを最後に、もー、CD2の
Rhapsody on a theme of Paganini, Op43 variation 18
を聞いてください！以上。
