お土産屋を物色するラフマニストです。お土産と言えば、小物。部屋に飾る趣味がなくても、飾ったら良いだろう～なぁと思ってしまう、そんな錯覚を抱かせられてしまいます。その錯覚が強いと購入してしまう訳で。
小さい頃アメリカで育ったラフマニストは、ミニバンに魅かれてしまいます。なので、チーズバンの絵柄に魅かれるんでしょうね。
ハイビスカスを屋根に備わったミニバンがこちら。
もちろん！？フォルクスワーゲンです。こういう乗り物に乗って、おでかけは楽しいですね。でも、このタイプの乗り物は寒い地域では流行りませんね。寒い朝、車に乗る用事があるとするじゃないですか。車に乗り込むと、めっちゃ寒い。エンジンをかけて、車内を温めるのに相当時間がかかりますね。ですので、実現しない憧れでしかない訳なんです。だから、夢がある乗り物なんですね。
次もフォルクスワーゲン。トランスフォーマーに黄色いビートルが出てきますが、すごく印象的です。こういうのは、洗脳というんでしょうか。車体よりも、サーフボードが大きいので、視界が遮られて運転の邪魔じゃないかと。
地元の人の手作りなんでしょうね～。
3台目は、スクールバス。スクールバスに乗って、小学校に行きました。これは、ミスマッチな作品ですね。スクールバスにサーフボードは乗りません。私立の学校で、運転手がめちゃくちゃサーフィンが好きで～とかいうのなら、あるかもしれません。
黄色がきれいですね。
ハワイでしか買えない、うふふ～と思っていたんですが、楽天でも買えるらしいです。悲しいわ～。便利なのは良いですが、ネットショッピングで手に入れられるとなると、買ってきた喜びはありませんね。また、お土産の代金の値踏みを、ネットショッピングでやられてしまうリスクもあります。お土産は気持ちですから、プライスレス。受け取って、そのお土産と共に、ハワイの風を感じて欲しいだけなんですけどね～。
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