「ヴァンレンティナとラフマニノフと共に歩く♪」に、ようこそ！
Welcome to the room where I propose something better with Valentina and Rachmaninov.
貴殿のご訪問に、心より感謝申し上げます✨
再訪の方も、初めてお越しの方も、誠にありがとうございます。
きちんと思いを伝える、確かに伝えることが、これからますます大切になると感じているラフマニストです。
先日、「四日市の第九」という番組を拝見しました。目的があって見た訳ではありません。クリスマスが過ぎた年末のある日、そういえば第九を聞いていなかったけ！？と番組表を見て気が付きました。第九、それはベートーヴェンが作った交響曲第9番の略称です。
見始めた時は、ちょうど２楽章の中盤でした。ソリスト４名と合唱団は座っていました。この第九、第４楽章の歓喜の歌は有名どころです。しかし、第4楽章がとつぜん始まる訳ではなく、それなりの第１〜３楽章があります。その第１〜３楽章は器楽だけの演奏ですので、声楽の方々は待ちです。その時間は、結構長いです。出番まで待たねばなりません。
そんな第九を、四日市市民が歌うのです。若い人もいますが、年配の方が多いように見受けられました。また、男女比は圧倒的に女性が多い訳です。１：３くらいでしょうか。希望を募っての、即席合唱団ですから、そうなりますわねって感じです。しばし眺めていると、と言ってもカメラ視点です。メインは、演奏者を映しています。その端っこに、合唱団が映ったり、映らなかったりする訳ですね。イメージ付きますでしょうか？
すると、合唱団の一人の男性が立ち上がり、舞台からフェードアウトするではありませんか！ど、ど、どーした！？と不安に思いました。が、しばらくすると、戻って来ました。「あ、トイレか！」と気が付きました。
舞台では照明が暑いですが、下半身は寒かったり。すると、トイレに行きたくなります。それでなくても、出番まで緊張している訳ですから。また、合唱は好きだけど、交響曲は”てんてんてん”みたいな方もいらっしゃるでしょうし。しかも、第九は長いし・・・。そりゃ〜トイレに行きたくなりますね。
ここで思い出したのが、ラフマニストの学生の時。同じように、第九を歌いました。歌う前に、トイレに行きたくなりました。しかし、トイレに行かず、我慢をしました。辛かったことを思い出しました。第九の良さは、体を震わせ、全力で大声で歌えるという快感が得られます。もちろん、喉で歌ってはダメですよ。その快感を得るべく、ほとんどの人が第九を歌いたいと思う訳です。しかし、その快感を得るためには待たないといけない訳です。快感を得るために、トイレを我慢すること、それは今考えればナンセンスです。どんな時でも、トイレに行きたいもの。トイレを我慢するとロクなことはありません。舞台であろうと、道を歩いていようと、トイレに行きたいと思ったら、トイレに行かねばなりません。精神的に我慢しようとしても、それを肉体は許しません。肉体は常に、排泄物を貯めるのです。キャパがあるのです。そのキャパ、閾値を超えると尿意やら便意やらでアラームが発動します。ハイ（high）アラームから始まり、ハイハイ（high high）アラームまで鳴動し、それでも我慢していると、体がおかしくなるか、オーバーフローしてしまいます。そうすると、自分だけではなく、皆に迷惑がかかるのです。
尿意と便意との生理現象に耳を傾けることの重要性を説きたい訳ではありません。ステージに立っていても、トイレに行きたければGo!なのです。そういう気持ちこそが、音楽を楽しむ術なのだと思うのです。ポテトチップスを食べながら、クラシックのピアノ曲を聴いたっていいじゃないですか！食欲を満たし、聴覚から脳への刺激という音楽で満たすことを同時並行にやっても良いのです。
日本人は、とかくトイレが汚いもの、恥という気持ちが強いです。ラフマニストはアメリカの小学校に通った経験があります。そのアメリカの小学校から日本の小学校へ転校してきましたが、その時感じたことは、「日本では、小学校トイレで大をすると恥ずかしい」ことであるというギャップでした。郷に入っては郷に従え、前ならえの日本。規律を守るためには、素晴らしい習慣と思います。しかし、おかしなところで前ならえをやると、誤った方向に走ります。このトイレ大も然り。みんなトイレ大をするにも関わらず、トイレ大を小学校ではしては行けないのです。なんとおかしな空気感でしょうか。いまでこそ、少しは緩和されたものと思いますが、なんともおかしな話です。アメリカでは平然とトイレ大をしていましたが、日本ではNG。こういう暗黙の了解的なところは、負の遺産として小学校で根付いてしまうものと思います。ですので、学校の先生がきちんと教育することが大事なんだと思います。教育だけではなく、皆で話合うなど。そうすることで、トイレ大は人類が生きていく上で重要な行為なのだと認識し、疎むことをしなくなると思います。一回ではムズカシいので、何回も議論を重ねることが大事ですね。そうすることで、TOTOやINAXのありがたみを痛感し、トイレの文化が醸成され、もっと素晴らしい世界環境が構築されると考えます。世界平和も、トイレからなのです。
アーレメンシェン！
トイレを我慢するから、いらいらするのです。トイレとvery familiarとなることで、世界平和なのです。トイレの様式は、各国異なると思います。しかし、トイレで用事が終われば、みな晴れやかになること、それは人類みな一緒なのです。ウォシュレットを使用しても、しなくても、さわやかなひと時が得られるのです。
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この晴れやかな気持ちを大事に、こころ穏やかに生きていくことが、世界を平和にすることなのだと、プーチンさんやゼレンスキーさんにお伝え出来ればと思います。さすがに、トイレでミーティングはないでしょうけどね。
いつも本ブログをお読み下さいまして、誠にありがとうございました。あなたに、少しでも幸が多くあらんことを切に願います。
さて、毎日が変わり映えせず、もの寂しいと感じることはありませんか？どうやったら、日々がポジティブな意味で刺激的になるでしょうか？
その問いから逃げては、変わることは出来ません。もちろん、対峙すると疲れてしまいます。ですから、ほんのちょっとしたことを、毎日少しずつ変えていけば良いのです。工夫をする、これが人生を豊かにするために日々できることなんです。毎日積み重ねれば、あなたの人生は良くなります。
例えば、毎日少しずつ部屋の掃除をしたとしましょう。ほんと少しずつですよ。１つの引き出しの中で良いのです。簡単にできることで、良いのです。それを毎日実施し、ノートにその実施内容を書いていきます。一週間で、７項目も改善のために頑張ったのです。また、一ヶ月経てば、約３０項目も改善したのです。これは、偉大な実績です！
アナタは、これから進む人生を変えられます。基本は、考え方1つです。しかし考え方は性格に由来しますので、そう簡単に変えることは出来ません。諦めろという訳ではなく、そんなもんなのです。人間みな、そんなものなんです。ですから、三日坊主はしゃーないんです。だって、 そんな性格ですから。ここは開き直りましょう（笑）。
なら、どうするかですね。性格を変えるためには、今の性格が形成された年数×3だけ、時間がかかります。そんな気長に待てないっちゃ！と思いますよね。みんな、そんなもんです。３年後の自分の姿を追いかけ、毎日走ることができれば、誰も苦労しません（キッパリ！）。
そこで、ラフマニストは提案します。 『内面（性格）から変化するのではなく、外から変えちゃおう！』と。 外から自分で圧力をかけるのです。ラフマニストは「便利グッズかもしれないものをゲットする！」です。
ザ・他力本願、便利グッズ本願です笑。世界には、すんごく賢い方が悩んで悩んで開発されたものがあります。それが便利グッズです。ということは、それは人類の叡智なのです。Good Ideaが出たからと言って、それがすぐ商品にはなりません。色々な方の目線が入ります。そして、それを作るための製造プロセスが作られ、ようやく手元に便利グッズが来るのです。考え抜いて、いろんな人が関わって出来上がったものが製品なのです。そんな考え抜いて出来上がったものですので、アナタが変わりたくないと思っても、変えてしまうことは必至です。
もちろん、大きく変わることはないです。しかし、少しずつ、確実にアナタを変えます。小さいな変化こそが、アナタをより良い人生に進む術なのです！便利グッズと出会い、使用するということは、アナタに大いなるチャンスが訪れることと等価なのです。 だからこそ、便利グッズを求めてラフマニストは今日も探索します！
コロナ禍なので、外で買い物に行くと感染リスクがあります。ワクチン打っていても、そのリスクがゼロになる訳ではありません。ツライですね・・・。どうして、こうも世の中理不尽なのでしょうか！悲しみと怒りしか、湧いて来ません。このブログを読んで下さる、アナタもそうですよね。
決して、悲観してはいけません！我々にはネット通販という強い味方があります。ネット通販では、気軽にモノを購入できます。また、購入したモノを家まで届けてくれます。非常に便利です。ネット通販の心配点、それは支払いではないでしょうか？ラフマニスト自身も、当初支払いがよく分かりませんでした。そのため、ネット通販を利用することに臆していました。カードを使えば便利でしょうけど、ネットのセキュリティのシステムがよく分からず、なんか嫌だな。
ネット通販では、近所のお店では売っていないものを取扱っていたりします。この物欲は、絶えません。特に最新ガジェットに至っては、電気屋では売っていないことが多いのです。この相反した感情をどう整理するか、それが課題だったりしませんか。なんと、コンビニで支払いができるんです。この方法であれば、クレジットカードを経由せずに、購入出来ます。まずは、コンビニ払いで対応するのが良いかと思います。最近では、コンビニでポイントカードを購入するという方法を採用しています。 ①欲しいものを決めてクリックしてからコンビニに行くか、 ②コンビニに行ってから欲しいものをクリックするか、の違いです。今はどちらの方法もうまく使いこなしています。安心して、ネット通販を楽しむことが大切に思います。
すべてを前向きに捉え、毎日一歩、いや半歩で良いので前進しましょう！悪いことがあっても人生やじろべいです。次はいいことが絶対にあるはずです。悪いこと、嫌なこと、それは次へのステップアップの糧なのですから。
忙しく過ぎていく毎日だと思います。忙しいとは、動き回っているから忙しいもありますが、自分の答えが出ないために忙しいこともあります。悩んで忙しいのです。ですから、今を楽しむこと、それが大事です。今が大事にできれば、次は今だけじゃなく、一週間後もその楽しみが持続することが大事。日々を楽しむために、やっぱりモノに頼るのが良いのだとラフマニストは考えます。一週間後に楽しみを与えてくれるものをゲットできれば、生きることが楽しくなります。
もう便利グッズや最新のアイテムを手に入れるために、大きな街に出かけたりすることは、令和ではやりません。今は、クリック一つです。しかし、クリック1つなので、リスクがあります。そのリスクを少しでも低減するために、色々な情報を集めましょう。その情報に触れること自体、楽しいですよ。そして、ハマります。このようなプロセスを経て、人生が少しだけも良いので明るくしていきましょう。
あなたの、「おぉ！」って思えるシーンの数が増えることで、人生は豊かになります。楽しくなります。その瞬間を、ラフマニストはご提供できればと心より願っている次第です。
ブログ村のランキンアップにご協力頂けますと、幸いです。ぜひ、お力添えを～♪
May the force be with you!
