黒崎の井筒屋。これは、決して改装ではありません。閉店後の、解体ショーです。バックの暗い感じと1Fが無駄に明るいのと、該当が妙にライトアップしているところが、盛者必衰の理という言葉がジャストフィットです。哀愁漂うというか。誰も管理しなければ、朽ちていくんでしょう。黒崎駅前の大きな建物が朽ちる、街が朽ちる、シュールな映像しかイメージが湧きません。
おそらく、いやきっと、北九州市がなんとかするんでしょう。なんとかしないといけません。どげんかせんといかんばい、ですよ。
キングジム(KingJim) ディスプレイボード
テレワークでも、デスクワークでも、2画面あるって、凄く便利です。
しかし、負の要素もあります。すなわち、モニターを置くと、場所が狭くなるといくことです。この問題については、この半年ずっと悩んできました。が、遂に解決黒頭巾です。こちら！
発想が面白くないですか？ディスプレーの上に物を置けるスペースを作ってしまえ！ですよ。写真のように、セロテープ、印鑑、時計などが置けちゃうんです。耐荷重が1kgあるので、事務用品はいろいろ置けてしまいます。設置方法ですが、工具や組み立ての手間いらず。ジャスト、モニターの縁に引っかけるだけ。力学的解析から、出来た商品ですね。デスクの身の回りの3Sに悩んでいるあなた！これは、あなたを超快適にするスーパーグッズですよ♡。ラフマニストは、会社で使用するので、注文中。来るのが楽しみです。
カウコレ プレミアム 持ち運べるミーティングホワイトボードA3
ラフマニストは、ある分野で活躍する技術者です。技術者って、空中戦で議論することが多いですが、途中何を言っているのやら、何を聞いているのやら、訳が分からなくなる時があります。そうなんです。空中戦すると、エビデンスが取れないので、嘘言われているかもと思っちゃうんですよ。なので、ホワイトボードが必須アイテム。会社では、小さいホワイトボードを4つ身の回りにおいて、議論できるようにしています。こんなの。
ただ、こういうタイプって、研究計画表とか、直近予定表とか、紙を貼ってしまい、ホワイトボードを使用することが出来なくなってしまいました。そこで、解決したのがこれ。
手下げのホワイトボード！これは、紙を貼れませんので、良い感じです。身近において使えますし、よその部署にも同行して書き書き。書いたものは、iPhoneでエビデンス残し。素晴らしいアイテムです。手下げとホワイトボードの組み合わせなんですが、賢い商品ですよ。
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