けみかる、らじかる、ぷれすとリアクション

小さなことにも心踊る毎日でありたい、あなたに贈る

インドシリーズ9 牛

生まれてこれまで、こんなにだらーんとした牛さんを見たことがありますか?I've never met him/her.  There are no glass.  no glass no lifeの牛さんが、なぜここにいるんでしょうか。そこに赤枠のトラックいるからでしょうか?いわんやおや、そこに牛の気分があるからです。ところで、下の写真、三輪車がうざいですね。はい、もう一度写真を撮りました。

 

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はい、来ました。これで牛さんとサシです。サシの入った牛肉かはわかりませんが、牛さんと闘いです。こうなると、闘牛士の気分になる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はトラベラー。牛さんとは戦いません。まして、ここインドで牛様にたてつこうものなら、

 

とんでもねーべ

 

であります。宗教上の危険プレイはいけません。正直申し上げますと、生き物は嫌いです。だって、ワガママじゃないですか。まして、インドのお神の使いとあがめられている牛様。でお地方では、牛様に鞭を振るう、インド人がいることも。どこに基準があるのかは分かりません。ただし、牛さま食さないという点については共通点なのかもしれません。


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人間が近づこうが、車が近づこうが、三輪車が近づこうが、お構いないしです。牛さんも環境のいきものであると、推察されます。

 

うっしーな気分になりましたので、今朝はここまでで!

 

 

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