けみかる、らじかる、ぷれすとリアクション

小さなことにも心踊る毎日でありたい、あなたに贈る

【便利グッズ】セラミックファンヒーター⇒イタリアのDeLonghiでっしょ!

コロナ禍ではありますが、部下の方に大阪へ行って頂きました。コロナ禍でも、会社の中に閉じ籠っているのではなく、高いアクティビティを持って会社に、社会に貢献しているんだという思いを持たせること、大事です!ここで大事なことは、出張行ってハメ外す人は出張に行かなせないという点です。ハメ外す=新型コロナに感染リスクupです。それは、その人だけでなく、自分へのリスクアップです。このリスク嗅ぎ分け能力、コロナ禍で増々重要になっているのではないかと思うのです。

 

今日のこの雰囲気に合う、一曲はこちら。ジョン・フィールドノクターン4番。こちらをお聞きいただき、以下をどうぞ!


John Field: Nocturne no 4 in A major - Daniel Grimwood, Piano

 

さて、その出張のお土産に、辻利の京らんぐを頂きました。

 

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辻利といえば、創業万延元年の京都宇治の老舗ですね。万延って???1860-1861年と、わずか一年の間のことです。この辻利は、辻利右衛門さんが立ち上げました。この辻利右衛門さん、保存性の高い茶櫃(ちゃひつ※)を発明し、販路を拡大しました。また玉露の茶葉を針状の美しい鮮緑に仕上げる「玉露製法」も確立して、宇治茶の名声の礎を築いたのです。

 

が読めなく、あたふたしました。「よめない漢字」をぐぐったら、イイサイトを見つけましたのでご紹介

mojinavi.com

 

抹茶の美味しさをラングに閉じ込めるなんて、粋ですね。ラングについて、どこかで書いたと思い、過去ページを探ったら、ありませんでした。ザ・チーズバンで調べたら、こちら!

 

rachmanist.hatenablog.com

 

ランドシャって・・・。間違ってじゃんです。一年前のミスを今、気が付きました。が、修正しません・・・。langueと、gなのだから、クはないですね。

 

都路里辻利の関係は、なんだろうか?と、ついでに調べてみました。その結果、辻利が出している茶寮が都路里なんですね。同じお茶関係で、同じ名前のなのに、気まずい関係?と疑ってしまった、自分に反省です。

 

いつも朝、記事を書いているのですが、九州の朝も寒くなりました。寒くなると、ヒーターが欲しくなります。ラフマニストが持っているヒーターは、裸のヒーターで、ちょっと雑な奴です。昭和のヒーター的な・・・。写真を撮って示そうと思いましたが、思いっきりディスってしまうので、断腸の思いで断念です。仙台から持ってきたんですがね・・・。今年でグッバイ!です。君は僕の運命のヒーターじゃ、な~い~♪

 

で、運命のヒーターを探していたら、DeLonghiに再会しました。DeLonghiと言えば、オイルヒーターです。オイルヒーターは優しい温かさですが、デカい。でかいのはちょいとラフマニストの家に置くのはイマイチ。うーんと悩んでいたらこと、こちらを発見。小型で、どこでも置ける。どこでも置けて、すぐ温かい。DeLonghiなので、優しく温かいのです。これは、ラフマニストの体内に稲妻が走りました。

 

 

 

 ラフマニストは、ここ最近の研究成果を特許に変える仕事に従事しています。特許書くのツライですが、報酬もらってネットショッピングじゃー!です。買いたいものは、上記デロンギもリストへ。あと、モバイルバッテリーとカメラを買おうと思います。

 

rachmanist.hatenablog.com

 

rachmanist.hatenablog.com

 

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