大坂なおみ選手が準々決勝に進出！おめでとうございます！精神的な安定性について、いろいろ言われていますが、試合前や試合中に不安になったりすること、普通と思います。負ければ、お金をもらえない訳で、ガチ厳しい世界と思います。一流のアスリートには、サポートする人がたくさん付いていますし、その人の分も稼がねばなりません。準々決勝では、大坂なおみ選手が世界ランキング9位、S.ロジャースが93位。でも、対戦成績は、
0勝3敗
ありゃー。また不安が・・・。でもここでしっかり勝って、絶好調で、準決勝、決勝、からの～優勝飾って欲しいですね。全米オープン目が離せません。
上記の大坂なおみ選手の件もそうですが、気になる事項を発見するとします。そういうとき、思いが溢れて来て、それをメモっておかないと、30分後には忘れてしまいます。忘れてしまい、えーっと、なんだっけ？なんてことありませんか？そういうことが無いように、紙にメモを書いたりしますが、出来れば、それをそのまま電子ファイルにしてwebに載せたいなと思うことありませんか？
電子メモパッドは、書いたり消したりできますが、残念ながら電子ファイルにするにはハードルがあります。なので、写真を撮って、アップするしかないですよね。
前述の要望に応える秘密アイテムこそ、デジタルノートというジャンルです。ラフマニストが今回オススメしたい商品が、こちら。
上記過去記事にも書きましたが、文具メーカー大手のKING JIMが満を持して世に放った、フリーノ FRN10です。今年の7/31に販売開始した商品です。今流行りのクラウドファンディングを3か月間実施し、なんと6000万円の支援を集めたのです。KING JIMファンがたくさんいるということなのか、デジタルノートの要望が高かったのか、おそらく両方でしょうね。KING FILEといえば、KING JIMです。大人になり、社会に出て、KING JIMにお世話にならないというのは、まず無理でしょう。その事務用品がKING JIMか認識することは、若干ハードルがありますが、いずれにしても手にしているはずです。
ツールとして
・ノート「notes」
・PDF閲覧編集「Documents」
・カレンダー「Calendar」
・ファイル管理「Files」
・画面ビュアー「Images」
・PDF閲覧「PDF Reader」
が入っています。
タブレットに文字を書くことは出来ますが、表面がつるーんとしているので、ペンや鉛筆で書くという作業に比べると、「タブレットに書く」という別世界の印象を得ます。しかし、フリーノでは、画面と芯の摩擦感にもこだわっています。あたかも鉛筆でノートに文字を書いているかのよう。まさに、デジタルノートの本質に迫る逸品です。
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