美味い、鶏肉といえば?
唐突な質問に、あなたは即答できますか?
"一鶴"と書いて、"いっかく"と読みます。一鶴を食べずして、鶏肉を語るな、骨付鶏を語るなとラフマニストが言い切るくらい、一鶴は美味い、うまい、やばい、ほっぺたが落ちる、見ただけでよだれが止まらない、つばが出る、なんです。ラフマニストは、記事を書きながら、よだれをキーボードにたらしながら、筆を取っています。汚いですが、それくらい美味しいんですもん。こういうときだからこそ、美味しいものを口に頬張りたくないですか?
鶏肉
鶏肉には、若鶏、種鶏、親鶏の3種類があるんです。この際、鶏について、お勉強しちゃいましょ。命を頂いている訳なんで、ちゃんと理解することって大事ですよね!
若鶏は、スーパーで手に入る鶏肉で、いわゆるブロイラーです。完全に食肉用で飼育期間は約50日。そのお肉の堅さは、ご存知の通り柔らかいもんです。でも悲しいかな、食肉用なので、成長がすごく早くさせられているので、出荷前は自分で体重を支えられないようになるんだとか。ブロイラーというと、なんともまぁ良い印象はないです...。この理由は、急速成長があるんかもしれませんね~。
種鶏は、卵を産むための鶏です。450日くらい飼育されます。1年ちょいですね。親鶏は、750日くらい飼育されるんです。2年弱です。共にその肉は堅いです。
おや鶏
一鶴の鶏には、おや鶏とひな鶏とがあります。最初はおや鶏についてです。パッケージがこちら↓↓↓箱1つに、おや鶏の骨付もも肉が入っています。1箱に1つですよ。丁寧に、大事に、梱包されて、届けられるんです。窓から、モモ肉が見えますよね?
箱を開けると、こちら↓↓↓でぇ~ん、鎮座しています。
何が良いかと申し上げますと、噛まないと食べられない、しっかり噛み砕かないと食べられないんです。そして、噛めば噛むほど、味が出て来るんです。焼酎、ワイン、日本酒、ビール、なんでも合います。右の取っ手を持って、食いちぎるんです。ワイルドになれますよ。
頂いたことがないなら、ぜひ賞味して頂きたい!です。頂いたことがある方も、再び味わって頂きたいです。
ひな鶏
おや鶏は、かなりハードという方は、ひな鶏を頂いてみてください。前述の若鶏=ひな鶏です。こちらも、一本そのまま1つの箱に収まっています。
開けると、こちら。おや鶏に比べますと、柔らかいですが、食べ応えは依然あります。噛む行為がこんなにも幸せを呼ぶというのは、この一鶴以外にないと言えるとラフマニストは考えます。
これもネット通販で買えます。
通販で買えないのが、こちらでした。それが、とりめしです。これは、一度注文して、美味しいと思ったら、リピーターになりたいとおもったら、商品に同封されている申し込み書で注文してみてください。
とりめしも、チン!で温めて、頂いて下さい。
今回は、一鶴の美味いもんをご紹介させて頂きました。お外に行けないなら、ネット注文で美味しいものを頂きましょう。環境が変わったら、考え方も変えて、カメレオンのように楽しみましょ。でも、宅配業者の方にご迷惑をおかけしていはいけませんので、そこはよくよく注意すべき点ですね。写真ではどうしても、美味しさを伝えきれないのが残念でなりません。もうだまされたと思って、一回食して頂きたい、そういうデリシャスディッシュとラフマニストは思うのでありました。
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