けみかる、らじかる、ぷれすとリアクション

小さなことにも心踊る毎日でありたい、あなたに贈る

鉄板鍋からお汁がオーバーフローしようが、箸でつつかず、その時が来るのを待つ。そう、待つことが重要なの

北九州市黒崎駅に来ました。今日は、忘年会にはまだ早いが、忘年会。九州は、日出づる国なので、なんでも早い。と言っても12月なので、忘年会のシーズンですね。

 

駅前の国道3号線を超え、ちょっと寂しい道を歩いていくと、その店はありました。黒崎食堂です。

 

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会が始まる20分前に着いてしまったもんですから、ネタ探しをしてしまいました。下の写真はこれから始まる懇親会の前の静けさを映したものになります。畳の部屋で、昭和テイスト満載ですね。手前には特製のタレ。色が濃いです。

 

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どんな料理が来るかは、ネットでいろんな写真が転がっています。それをご覧ください。私は、黒崎食堂の空気管みたいなものを表現し、みなさまに味わって頂きたく。目をつぶってみてください。ここから人がどんどん増え、ビールが頼まれてビールが各人のところへ。一言あいさつがあり、乾杯🍻の後、鉄板鍋が来ます。火がつけられ、山盛りの野菜に火が通り、表題になるんです。想像、イメージ、生きく上でホント重要なことです。

 

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