職場にも、生活にも、悪臭放つ奴がいます。職場の構成員は、基本大人です。したがって、周囲が我慢するか、ファブリーズするしかないでしょう。
悪臭は、その臭い原因が研究され、正体がわかっています。ですんで、そこに別の香をオーバーラップさせて、あたかもイイ匂いに変換させる/そう脳みそに思い込ませる手法があります。これは、香水の原理ですね。ドルチェ＆ガッバーナー♪、瑛人です。
悪臭の正体がわかっているということは、悪臭が出るメカニズムも分かっています。生活の場合、不衛生な環境がその臭いメカニズムを生み出します。その原理は1+1+1のように、例外なく3になるのです。ならば、1+1+ゼロ=にしてしまえば、3にはならず、菌は繁殖出来ません。もちろん、1+1+1+1というようにプラスワンする方法もあります。これは、なかなかイメージが付きにくいかと思います。要するに温度を上げて、菌が生きられなくしてしまうのです。もともと与えられた環境を変えてしまう作戦ですが、これは人間も息苦しくなります。ですので、めんどくさいです。
さて、今回生活の悪臭について、テーマアップしました。そもそも、地球の特徴として、豊かな水源があります。この水があるからこそ、メリットがあります。しかし、メリットの裏返しのデメリットも存在するのも事実。メリット&デメリットの中からメリットだけを抽出するためには、ひと手間が必要です。何もしなければ不安定な状態となり、不衛生となるのです。ここで言う何もしないとは、掃除のことを指します。ご飯を作るときは、創作意欲がかきたてられ、楽しいのです。しかし、片付けになると、ハードルが上がります。自分を律して生きている方は関係ないですが、ラフマニストは基本自堕落な性分のため、片付けが嫌です。朝食、昼食は、その前に片付けします。夕飯のときは、夕飯を食べたあと、たいていお酒が入ってしまうので、めんどくさってなります。ですので、朝になって、悪臭漂う台所になります。そこで思うのは、猛省ですが、その猛省は夕方にまで持ちません。アンジャッシュの渡部も今反省しているかもですが、そういう性格でしょうから、三つ子の魂百まで状態で人間は変わりませんよ。アンジャッシュの渡部にどういうクスリを処方したら良いかわかりませんが、少なくともラフマニストの場合、文明の利器ってのがあります。
こちら。
前述の通り、悪臭が漂う原因は、不衛生だから。不衛生は菌が繁殖します。ならば菌を繁殖させなければ良い訳です。菌を繁殖させない方法は、いろいろありますが、簡単なのは、環境から水を排除する方法です。生ごみが出たところで、上記の乾燥機に入れて、ボタンポチで完璧です。これで爽やかな朝が約束されます。今時分は、朝の気温が寒いですが、そんなに顕在化しないかもです。しかし、不衛生はそこに生活する年月が長いほど、容易に陥りやすくなります。ここで、より衛生的な生活をゲットするためにも、この生ごみ減量乾燥機如何？水が飛べば、ごみの重さも減り、一石二鳥です。水って、ホントに重たいんですね！ということ痛感できますよ💛
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