KINUJO
ローマ字で表記されると、ピンと来ませんが、
絹女
では、どうでしょうか？アデージョ感が強い感じしませんか？
シルクの様な繊細さと潤いを世界の皆様へ
最新テクノロジーを、美しき体験に変えます。美しい日本語ですね。日本語が美しいのではなく、その表現が美しいです。
そんな絹女にマッチするピアノ曲は、こちら！Ledovico EinaudiのLe Onde。うつくしくあるためには、どうあるべきか、そんな思いの連続を波で表現している、そんな思いを抱かせる曲です。または、落下しても、再び盛り上がり、それを繰り返す人生が波の様。ぜひ、目を開いて、映像と共に1回曲を聴いて下さい。そして、3回目を閉じて聴いてみてください。さすれば、ホントの自分に出会えます。これが何を意味するかは、この文言に見入ってしまったあなたなら、分かるハズです。言葉にならない思い、日々感じる無意識に蓄積する思い、そんな思い、悩みから、解き放たれて！という願いを込めて。
絹女のコンセプトに魅せられ、Le Ondeしてしまいました。いい音楽、素敵な文言、その出会いは何物にも代えがたいです。表現というものは、重要ですね。その表現の最たる例は、自分なんです。自分の姿も表現なのです。
自分の服を選ぶのも、靴を選ぶのも、表現。身に備わっている表現アイテムは、髪の毛なんです。髪一つで、印象が変わります。女性は、このイメージをすぐモテると思います。これは、男性も一緒なのです。例えば、髪を切った直後の自分の姿と、髪を切る前の自分の姿。これが大きな差異と思います。どちらが自分好みかは、人それぞれと思います。そんな髪を大切にしなければなりません。
髪を大切にするために、洗髪があります。ルメントの洗髪については過去記事をどうぞ。
髪を洗った後は、ドライヤーですね。ドライヤーの時間は、髪が長いほどかかります。そのドライヤーの時間、なんとかならないか。また、ドライヤーの時間を楽しく出来ないかと悩む訳です。ドライヤーで気持ち良いのは、美容院の時だったりしませんか？もちろん、美容師さんの腕に寄ります。それ以外にも・・・。そう、風量なんです。TMレボリューションの西川貴教さんのように、がっつり風に当たるって気持ち良いですよね。それなんです。それ。つまり、風量なんです。普通のドライヤーに欠けているものは、風量なんですね。その風量で満足させてくれるのが、このKINUJOのヘアドライヤーなんです。
形もおしゃれです。また、コンパクトに折りたためるのも嬉しい機能です。
|
|
スタイリッシュな生活も突然出来る事ではありません。いくつになっても、自分を輝いた存在でいたいという思いは一緒です。若い時は、若い時の。年齢を重ねれば、そういう魅せ方があります。そのありたい姿は、よくよく自分が研究しなければ誰も教えてはくれません。だから、あーでも、こーでもないと悩む訳です。苦しい道のりですが、その悩むことで、脳みそのしわが増え、賢くなれるんです。そして、目が利くようになるんです。天才なんてのは、いませんよ。だから、毎日自分がどうありたいのか、ドライヤーを当てながら、鏡に映った自分に問いかけてください。そうすると、答えが出ます。鏡に映った時、周りの風景も大事。手もとの風景も大事。そう、ドライヤーも大事なんです。自分からすれば、ドライヤーは脇役ですが、そのドライヤーが変われば、自分も変わります。変えられるんです。どこからか、きっかけがあれば、変われるんです。小さい変化を大事にして下さい。その小さい変化の積み重ねが、あなたを変えてくれます。フォーティでもフィフティでもシクスティでも、変わろうと思った時が吉日なのです。その変化を、le ondeを聴いて、このKINUJOで始めましょう！
今回もご愛読頂きまして、誠にありがとうございます。
忙しく過ぎていく毎日だからこそ、今を楽しみたいですね。そして、今だけじゃなく、一週間後もその楽しみが持続することが大事。一週間後に楽しみを与えてくれるものをゲットできるのは、ネットショッピングです。最新のアイテムを手に入れるために、大きな街に出かけたりすることは、令和ではやりません。今は、クリック一つです。しかし、クリック1つなので、リスクがあります。そのリスクを少しでも低減するために、色々な情報を集めましょう。その情報に触れること自体、楽しいですよ。そして、ハマります。このようなプロセスを経て、人生が少しだけ明るくなります。あなたの欲しいものはいっぱいあるかもしれませんが、お金は有限。なので、如何に多くの出会いを持ち、知識を広げることが大事です。そして、あなたの、「おぉ！」って思えるシーンの数を増やしていくことこそ、より人生を充実させる術のハズです！
また、その瞬間こそが、ベストバイタイミングです。Best Buy Time(BBT)!
ブログ村のランキンアップにご協力頂けますと、幸いです。ぜひ、お力添えを～♪
