2020/9/25の夕方、久しぶりにアウトサイドでお酒を飲んできました。と言っても、会社の食堂です。リアルアウトサイドはリスク大ですから、そのリスクを少しでも低減するため、会社の食堂を選んだ訳です。
ラフマニストの職場で、エクスペリメントを担当する方々は、もちろんプロフェッショナルであり、職人であるがため、時折お酒片手に話をしないと、気分を害します。このコロナ禍で、その機会を見いだせずにいましたが、遂に9/Eに決行する運びとなった訳です。そして、タイトルの運命の出会いが、そこにあった訳です。
こちらは、黒霧島EX デリシャスペンタゴンです。じつは2019.3に、新しい黒霧島が発売されていたとは・・・。この日、2020/9/25の夕方まで知りませんでした。黒霧島と言えば、リーズナブルなコスト設定の、No.1 芋焼酎です。霧島シリーズの新しい仲間として、生まれた訳です。
黒霧島EXのシンボルである五角形の枠線の中をよく見ると、
・TOROTTO(トロッと)
・KIRITTO(キリッと)
・AMAMI(あまみ)
・MARUMI(まるみ)
・UMAMI(うまみ)
と書かれています。この5つの要素を最大限に引き出すことで、黄金比の美しさ"デリシャスペンタゴン"が成立します。この黒霧島EXは、上記5つの要素で、黒霧島を完全に凌駕した超本格芋焼酎なのであります。また、この写真では見えにくいですが、
・九州産さつまいも100%
・霧島裂罅水100%
・国産米100%
というメッセージも刻まれています。
ホント、飲みやすい焼酎でしたね。実は飲み始めた時は、全く気が付きませんでしたが、ふと、いつものラベルではないことに気が付きました。というのも、二本目で。3人で二本の焼酎をがぶがぶ飲んでしまいました。がぶがぶ飲んでも、悪酔いしなかったので、なかなかの良いお酒なのだと思います。これまでは木挽きブルー派でしたが、これからは黒霧島EXに乗り換えようかと思ったくらいです。
黒霧島は芋感がありますが、黒霧島EXはそのいもさ加減が全くなく、洗練された味わいを提供してくれました。
この味の差異こそ、楽しみの1つと思います。霧島シリーズは、各々コンセプトがあり、分かりやすい仕上がりになっています。飲み比べてみても、楽しいと思いますよ。
とことん飲み比べたいぜ~という方は、こちらをどうぞ。金額はハンパないですよ。でもそれに以上の、中身、高品質とです。ふるさと納税ですから!
黒霧島をよくご存じな方は、単品でどうぞ💛
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