けみかる、らじかる、ぷれすとリアクション

小さなことにも心踊る毎日でありたい、あなたに贈る

美味しい💛💛💛と決して裏切らない食材こそ、和牛っしょ!テンションアゲアゲ↗↗↗

一週間、ぶっ通しで働いた自分。そんな自分を、

 

Good job!(真心こもった、お疲れ様!)

 

なんて、言ってくれる人は・・・いませんねー。めっちゃフレンドリーな職場であれば、言い合うのかもですが、そんな職場はなかなかないんじゃないかな~と。ラフマニストは、自分の部下に言うようにしています。一声かけるって、結構大事なジョブと心得ております。また、来週も顔を突き合わせて、ある目標に向けてまい進せにゃなりません。それが職場なのですから。今週も気持ちよく幕を閉じることで、来週も頑張ろうかなと思うと信じています。そう信じているだけですw。

 

さて、言ってくれる人がいなければ、自分で言いますか!?言わないですよね。言ったところで、言った後が寂しいだけ。言った言葉は、空気振動で聞こえるか、骨伝導で聞こえるかですが、いずれも聴覚に届く訳です。聴覚に届いても、あまり効果がないのです。なら、視覚か?パソコン作業が多い現代社会、視覚で攻めるなら、過去記事のようにアイマスクですね。

rachmanist.hatenablog.com

 

でも、やっぱり味覚でしょ。美味しいものを食べて、自分を癒す!これが重要なんです。でも、美味しいものって何でしょ?寿司、天ぷら、いろいろありますが、やっぱり🐄、🐄、🐄、うし、牛。しかも、和牛ですよ!

 

和牛にもいろんな種類がいますが、今回は京たんくろ和牛をオススメします。京たんくろ和牛を、一気に書いて変換すると、驚嘆黒和牛になります。が、驚嘆ではありません。そのお味は、もちろん驚嘆ですよ。京たんくろ和牛は、お母さんが短角牛、お父さんが黒毛和牛から生まれた子なんです。育った場所は京都で、育ちも京都なんですね。京都というと由緒正しい感じがして、堅苦しい感じがしますが、お味は絶品ですから💛

 

さて、この京たんくろ和牛ですが、本丸から攻めますか?本丸から攻めるなら、いきなりステーキですが、それはちょっとハードルが高いので。といいますのも、自分で焼いて、失敗したら嫌じゃないですか!そういうときは、ソーセージですよ。

 

 これなら、調理で失敗することは、まずありません。リンダーブルストとは、牛肉のソーセージのことです。ブルストというのは、ドイツ語でソーセージという意味です。これを焼いてかぶりつくか、茹でてかぶりつく、最高ですね。かぶりついて、

 

ワイルドだろ?

 

と言ってみたり。ソーセージだけですと、パンチが強すぎるので、レタスか、サニーレタスか、キャベツを角刈りにしたものを山積みして、ワイルドに頂く。最高ですね!右手にはフォークでソーセージ、左手にOSAKE!です。

 

ブルスト頂いて味を〆たら、次は本丸でしょ。

 

 焼き肉のたれとかは、

 

ゼッタイにNG!

 

ジャストシンプルに、塩コショウ。アクセントとして、にんにくがあっても良いカモ。でも、シンプルに塩コショウ。ファーストバイトの肉汁じゅわ~が、もうあなたの食欲を湧き立たせますよね。お肉の、京たんくろ和牛のうまみを吸い尽くす勢いで頂きたいです。これぞ、

 

the 至福💛

 

 

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