母の日のギフトシリーズpart2です。前回は、お花シリーズでした。
今回は、バッグです。しかも、フルラ(FURLA)です。
FURLAは、1927年イタリアで誕生したメーカーです。クラフトマンシップを大切に、商品を世に提供してきました。クラフトマンシップとは、なんぞや？クラフトマンというと職人さんですが、地味に同じものを作ることではなく、手作業でつくるものですから、日々精進の中で新しい付加価値を付けていく姿勢を表しているのです。新しい付加価値とは、その時代に合わせたデザインとか、機能性だったり、または衛生面であったりと。見た目だけではなく、素材にも気を配ることが出来るのは、このクラフトマンシップがあるからなんですね。
FURLAのトートバック1
シンプルですが、留め具がワンポイントとなっているので、素敵なデザインとなっています。落ち着いた感じの印象を与えるので、母の日のプレゼントとして良いです。ちょっと若い感じを出したい方に、良いと思います。
FURLAのトートバック2
こちらはオーソドックスなトートバック。底があるので、分厚いものを入れることがあるお母さまには、こちらが良いですね。留め具の他に、ショルダーにかかける根元に短冊があり、それがバックの黒と動きの差異化を図っているので、おしゃれ感があります。
FURLAの2WAYバッグ1
春らしい感じのバッグ。全体コーディネートして、ワンポイントが欲しい時に、こちらの商品が良いと思います。シックな感じではなく、モダンな感じを全面に出したこちらの商品は、可愛らしいお母さまに良いでしょう。
FURLAの2WAYバッグ2
レザー感満載のバッグです。ここで遂に、FURLAのロゴが登場したバッグをご紹介です。このように名前を入れることで、そのメーカーが持つ力強さを演出したバッグに見えます。そういうシーンで使用されるお母さまにgoodですね。
FURLAのハンドバッグ
台形のバッグ。こちらの色はクラシカルな感じですが、様々な色があり、ちょっとお出かけというシーンで使えます。また、底がしっかりしていますので、ペットボトルも入りますし、大きくないのでお買い物服をここから出すのも簡単です。
FURLAのショルダーバッグ
横型のショルダーバッグです。縦が好きか、横が好きか、大きな分かれ道です。横が好きな方は、昭和ですね。でもお母さまは皆昭和生まれのハズ。当時は持つことが出来なかった憧れの横型バッグかもです(笑)。
色々選べますので、今年の母の日は、選ぶことを楽しみながら、ギフトを決めてもたのしいかもですね。
今回もようこそいらっしゃいました。いつもご愛読頂きまして、誠にありがとうございます。
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