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上品なお菓子に誘われて

雪月花をご存知でしょうか?唐の詩人であった白居易が、雪・月・花という自然の美しい景物を刺す語です。

 

雪の美しさとは、何でしょう?目を閉じて、想像してみてください。

・雪を手に持つと、溶けてしまう儚さ; これは視界が身近な場合と思います。

・凛とした冬景色; 雪山で晴れ渡った雄大な景色を描くので、視野が広い場合と思います。

 

月の美しさとは、何でしょうか?イメージしてみてください。

・神秘的な光を放つ満月

・夜空に浮かぶ、三日月

 

花の美しさとは、何でしょうか?

・一輪の花

・花畑

 

故人は自然の美しさを、一文字一文字に込め、表現してきました。残念ながら、生き急ぐ現代人には関係が薄くなってしまった文化と思います。しかし、そういう自然の美しさを再認識させてくれるもの1つが、和菓子であるとラフマニストは思います。

  

ローカル和菓子で、自然の美しさを想起させる一品と言えば、大分銘菓の雪月花と思います。橘柚庵古後老舗の作品です。読めません(笑)。"きつゆあんごごろうほと読みます。この和菓子屋さんは、雪月花と甘露柚練の2つのみを商品として、ご提供されています。どちらも、柚をコンセプトとした作品です。今回は、雪月花についてご紹介したいと思います。

 

こちらがパッケージです。草書体の文字に、黄色で色づけられた柚のデザイン。古都のイメージを想起させます。古き日本の品の良さが漂う絵柄です。題字は朝倉文夫先生、

画は福田平八郎画伯の作品になります。日本画モダンの平八郎画伯の作品はシンプルなタッチですが、日本の良さ、原点回帰的な感を呼び起こさせるものとラフマニストは思います。

 

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その中身を開封しますと、もち米ケーキで挟んだ一品が2つ入っています。雪月花とうっすら書かれているのが分かりますでしょうか?もち米ケーキは、ファーストバイトではんなり感を演出します。

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そしてもち米ケーキの間には、こちら。濃厚で、芳烈な柚ペーストが入っています。口に入れますと、柚子の香が口いっぱいに広がります。

 

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薄種の白は雪に、淡青色は月に、淡赤色は花に見立てた一品です。ぜひ、緑茶と一緒に味わって頂きたい、一生で少なくとも一度は味わって頂きたい作品です。

 

 

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