よく最強のごはんのお供と称する宣伝をみます。でも、ごはんを食べると、炭水化物を摂取することになり、ダイエッターにはNGです。程よく、ごはんを頂く分には良いですが、最強のごはんのお供と言われると、ごはんを食べてしまいます。これは、デンジャラスです。危険です。そんな危険を回避するためには、最強のごはんのお供を口にしなければ良いのです。でも、そんなことをしたら、あなたは日本人じゃないわ、なんて言われかねません。ですので、最強のごはんのお供を、without rice but Sakeで楽しみましょう。もちろん、最強のごはんのお供は、ごはんあってのお供ってやつもいますから、そこは我慢です。たとえば、海苔とか、鯛茶漬けとか、ふりかけとか、海苔はギリ単品で頂けますが、鯛茶漬けをwithout ごはんってのはないですね。また、最強にあり得ないのは、without ごはんからのふりかけ。ふりかけてこそのふりかけなのに、ふりかけるものがないというのは、さらに盛るだけ。砂上の楼閣ならぬ、ふりかけ上の楼閣です。君の運命の人は、ごはんじゃない♪by pretenderですよ。
youtubeで、pretenderの替え歌が面白くて、上手なのって楽しいですね。腐女子アラサーの思いを歌ったものとか。
【替え歌】『腐れてんだー』（腐女子の『Pretender』/Official髭男dism）【鈴鹿詩子/にじさんじ】parody (cover)【With English subtitles】
また、上手に変調して、さらに感じを出す、作品も最高ですね。こちらの作品も、そんな作品で、心に染みます！
そして、これ。藤原聡さんが第一位歌なら、間違いなく第二位。歌がホント上手い！
【デブが歌う】Pretender - Official髭男dism うた：たすくこま【映画『コンフィデンスマンJP』主題歌】
と、最近ハマったYoutubeでした。はい！では、この辺で閉店します。
Opps! 本題に入らず、閉店などとは・・・。大きく脱線したところで、最強のごはんのお供ならぬ、withoutごはんの最強のお供です。
エントリーNo.1 甘塩うに
初手から飛ばします。
お酒と言えば、ウニですよ。うに。ウニ良いですよね。過去記事に海に存在するうにについて書きましたが、ウニですよ。
ラフマニストは残念ながら、日本酒を飲めませんが、やっぱり日本酒じゃなくてもうにです。うにを口にいれた瞬間から鼻腔から香りが、喉を通って胃に落ちるまでの時間、これを至福と呼ぶ以外になにがありましょうか！そして、うにと言えば、はい！三陸海岸。リアス式海岸で、揉みに揉まれたウニは、キュっと身が締まり、ぎゅっと美味しさが詰まっているんです。こういう瓶詰はバフンウニが主力ですが、ムラサキウニも負けてないですよ。バフンウニとは違い、ムラサキうウニのみずみずしさ、大興奮の逸品です。
エントリーNo.2 自家製ほたるいかのこうじ漬け
冷凍なので、保存が効きます。これを一度に全部頂くことは、困難なので、５袋と小分けされているのはホント嬉しい限りです。ほたるいかの濃厚な旨味、食感、うまい！の一言です。こうじに漬けてあるので、角がとれて丸みのある、口当たりの良い、柔らかい印象の逸品です。
ラフマニストは、冷凍庫が入らないので、前回も紹介しましたが、こちらを重宝しています。冷蔵庫、冷凍庫は、ドアがどちら開きかをよくよく確認しないと、嫌な思いをしますから、よくよく注意が必要です。
エントリーNo.3&4 本ずわいがにの塩辛と生しらすの塩辛
満天青空レストラン、王様のブランチ、ヒルナンデス等々、めっちゃ宣伝されているこの商品。ラフマニストが紹介するまでもないです。
しかし、ご存知ない方もいらっしゃると思うので。本ずわいがにを容赦なく、遠慮なく、塩辛にしちゃった逸品。そして生しらすも。塩辛って、そもそもなんだろうですが、魚介類の身や内臓を加熱処理することなく、塩漬けにして、素材が持つ酵素と微生物により発行させ、高濃度の塩により保存差異を高めた逸品です。日本伝統の味と言っても過言ではない逸品ですね。
いつもご愛読、ありがとうございます。忙しく過ぎていく毎日だからこそ、その時分を楽しみませんか？あなたの、「おぉ！」って思えるシーンの数を増やしていくことこそ、より人生を充実させる術のハズです！ブログ村のランキンアップにご協力頂けますと、幸いです。ぜひ、お力添えを～♪
