皆様、こんばんは。この記事をアップするのは昼ですが、記事書いているのは23:00なので、ご容赦を。
飲んでなきゃやってなれねー状態の私です。そんな私は、下記の写真のお店に突撃しました。正直、黒崎駅周辺はほぼ行き尽くしたので、新天地開拓ということで、駅から少し離れることにしました。お店の名前は、
旬里さん
です。
場所は、黒崎駅から15分歩いたらイケル場所です。ごちゃごちゃした黒崎駅周辺ではなく、隠れ家的な雰囲気な場所という立地のため、ちょっと遠いです。駅から離れたら、大概ロクな事はありません。なので、私失敗するので、です。
お店の雰囲気は、良いです。どのように良いか、それは次々号で、写真載せます。今回は、べた褒めの回ですので、ご容赦を!
まず、1品目はお通しの、里いもと人参の煮物。写真を撮りましたが、見た目は至って普通。が、味は、IKKOさんもびっくりのどんだけ~です。超上品です。ワクワク、大興奮しちゃいます。
2品目です。さすがに写真をupしないと、クレーム出そうなので。下記の写真の通りです。12時の方向から、時計回りに説明します。
なんかのお刺身(忘れました...)、ダチョウのずり(ひぇー!!!)、わかめ、ヒラメのウニ巻き、ワサビ、タコ、貝柱、中心にイサキの炙り
です。
まずは好物のウニを頂きます。ウニがどうかで、判断できますよね?頂いたところ、うひゃーです。優しくうにが、ぷるーん、ぷるーんです。生きていて良かった~と思いました。あざす、旬里さん!!!!!
その後、タコを頂きました。完璧!!
3品目は、貝柱。やヴぁい。
さあ、そろそろダチョウいきましょうか。ダチョウですよ。ダチョウ。やー!!!じゃないです。それは倶楽部の方ね。ダチョウのずりです。少し臭いと言われたので、尻ごみしました。eat in。ごま油の良い感じな香りの中で、ずりの歯ごたえがたまりません。best マッチ!!!仮面ライダービルドです。よくわかりません。ただ、後味と共に、やっぱり臭みがありました。しかし、許容範囲です。ダチョウさん、ありがとうです。
全部、コメントを書くとうざいので、ラストは炙りイサキ。もちろん、イサキも美味いんですが、イサキさんの下にあるツマが良い脇役しています。5種類くらいの野菜を粗く切って、合わせています。この一見協調性のない集団を、ミョウガさんがシャープに決めているんです。すげーよ、妙が(ミョウガ)さん。神です、旬里さん!
ということで、その①はこの辺で。このシリーズですが、予定では"その③"まで書こうと思います。次号もよろしくです。
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