イントロ 日本最古のピアノ そのピアノがある場所は？ 熊谷家とは？ ピアノを持ってきた人は？ 熊谷のおうち 最後に イントロ ラフマニストが小学生の頃は、田舎ではピアノを習っているのは女の子だけ。男の子がピアノを習っていると言ったら、"ピアノなんて…

国木田独歩をご存知でしょうか？牛肉(現実)か馬鈴薯(理想)が、どっちを取るかという哲学的な問題を提唱した「牛肉と馬鈴薯」が有名な代表作。しかし、ドイツ国民からすれば、ジャガイモはすべてを調和させる、どのような食材にもディッシュにもマッチするこ…

山口県の柳井市にある果子乃季をご存知でしょうか？果子乃季は、日本書紀に出て来るお菓子が由来だそうです。「常世の国」という、古代の日本で信じられた遥か海のかなたにあるとされる異世界。常世の国の位置づけは下記の通りで、黄泉の国は知られています…

おはようございます。水にうるさい、ラフマニストです。水にうるさいんですが、基本バカなので、「へえ～、そ～なーんね！」と信じてしまう性質があります。 タイトルの件も、そうです。そもそも、おいしい水と書かれていたら、 すげー！ と思い ありがたや…

2018年10月、ドイツの海運会社の貨物船と周防大島を結ぶ大島大橋が衝突しました。衝突したと言っても、橋が衝突しにいく訳はないので、ドイツの貨物船がぶつかった訳です。この貨物船"エルナ・オルデンドルフ"は、韓国から広島の呉に行くために、大島大橋の…

中国自動車道の熊毛ICで降り、柳井市に着きました。今回は、さらに南下して上関に行くことにしました。「え？You、何しに行くかって？」そりゃ～、非日常を探してですよ。 なんてことはない(と言ったら、ここに住む方々に怒られそうですが)海岸線を、瀬戸内…

「仕事や勉強などによる一時的・精神的なストレスや疲労感を軽減する」 こんな歌い文句に、「そうですか～、買おう！」って気には普段なりません。だって、素直じゃないのよ、ラフマニストは～♪ですが、LOTTEに挑戦されている気がしたのと、残り1個だったこ…

初手から哲学的な問いを投げかけたいと思います。 「なぜ、人はくじを引きたくなるのでしょう？」 「知らねーよ、そんなん。」と自己否定するラフマニストです。 くじを引く心理とは、「おれなら、絶対当たるんじゃね～！」という強いpostive thinkingから来…

official髭男dismの躍進、嬉しいですね。EXILEのATSUSHIさんも、カラオケで歌うくらいですから～ね～。 ひたすら、インディーズ時代のCDを買いあさり、ガンガン音漏れさせながらテンションアゲアゲのラフマニストです。このインディーズ時代の楽曲は、CDだけ…

お題「思い出の味」 先週、職場でのこと。 「ポテトチップスのきゅうり味、うまいんだよな～。」 と、ほざく輩あり。きゅうりのポテトチップスは、ないだろーと！半信半疑で話を聞いていました。雑談の後、仕事に戻りました。 しかし、今、ふと、そのポテト…

白い箱にラベンダーの文字。中に何が入っているのでしょうか？ ちょっと箱をつんつんしてみました。そしたら、フレームアウトしました。 横にしてみました。"ラベンダー"の文字がひっくり返りました。 反対側にしてみました。こっちは、"ラベンダー"とちゃん…

俺か、 俺以外か。 ローランドという生き方 新型コロナの猛威で、区立図書館が休館。ずっと、休館。仕方ないので、近くの本屋に行き、本を物色。しかし、本屋で本を買っても何のポイントも付かないので、購入を断念。最近のネットショッピングは、楽天で。と…

街の名前、読み方さまざまで難しいですよね～♪「ちょくほう」と読まれるのが、一番素直ですね。 これで、"のおがた"と読みます。「素直」の"なお"の読みを取り、"のおがた"なんです！由来は皇方(のうがた)だったと言われますが、どの地名も「うちこそは、由…

タイトルは、ナウシカがキツネリスのキトと出会うシーンのセリフです。これを、今まで「ほら、痛くない。痛くない。」だと勘違いしていたラフマニストです。思い込み、怖いです。今までに、痛いというシチュエーションでこの名シーンを再現して、引用してき…

ブックマークを付けた記事を引用できるんですね～！「へ～！」、「ほ～！」とか心動かされた記事にブックマークやスターをつけますが、それをもっと誰かと共有したいな～とずっと思っていました。やっぱり、 心に響くフレーズ に出会う幸運は、すさんだ毎日…

イントロ 「感動を伝えるのに、言葉不要」ですが、伝えなきゃ伝わらないので書きます。書かせて頂きます。多少のネタバレ、ご容赦を！この記事では、バーテンダー 6stp 第4巻のうち、特に感動した3つの話をピックアップします。ラフマニストの思いとしては、…

お題「最近知った言葉」 失敗図鑑という本があります。 失敗図鑑 すごい人ほどダメだった！ [ 大野正人 ] 楽天で購入 この本は、人類史上名を馳せた方々の失敗にまつわるエピソードをまとめた本です。発明王として名高いトーマス・エジソンは、失敗ばかり。…