いきなり、漫画の紹介です。最近、極主夫道という漫画にハマっています。クスっという笑いを提供してくれるんです。
この4巻は、12/9に発売でした。さー、本屋さんへレッツスターティン!じゃなかったです。ちょっとネタバレなんですが、下のページを見てください。
りんごかったーじゃい!
はい、すぐにダイソーに行き、買っちゃいました。
なお、下に写っているのは、カーネルサンダースのボックスの蓋です。ここは、突っ込みところではありませんよ。
ここにりんごが1つあります。ケンタッキーの蓋の上。
ヘタの上に、リンゴカッターをセットします。ドキドキ。
100円のカッターっすから、スッとは行きません。ので、全身全霊で押し込みます。ホント漫画の通り、全体重を乗せないと下に行かないんです。中心からずれると、種がありますんで、やっぱり切れないんです。
頑張って押し込むと、
でで~ん!!!
なんか、良い感じでしょ?
あっ、気付きました?全体重かけたら、スカタンこいて、果汁がぷしゅーって...。シミになるんで、即行でふきふきして、キッチンタオルでセット。激やばです。
さあ、カッターを外し、お皿にドン!どうですか、きれいな蜜でしょう?ちょっと、いやかなり失敗していますね。じつは、これは初めて使用したタイミングで撮ったんですよ。最初の興奮を、皆様と分かち合いたくて。
上の写真では、芯が良い感じでえぐり取られた感じが見えないので、側面の写真も載せます。
芯だけ、ぽろーん。イイ感じでしょ???100円なのに、しっかり設計されています。皮剥きは必要ですから、上手に取れなかった種たちは、そのタイミングで除去。ホント楽ですわ。
上のリンゴを食べたら、またリンゴが食べたくなり、take2。今度は、上手に出来ました。経験値を得て、レベルアップです。多分、レベル10くらいになった気がします。ホント、ほれぼれする美しいシェイプです。
正直申し上げますと、やっぱりリンゴカッターはスッと入らないんですね。必死でぐいぐい押して、体重乗っけて、ぐーりぐり。だって、100円ンだもの。
このリンゴカッター、きれいに洗浄できないと思うんです。100円ンだものなので、リンゴのシーズンが終わったのと同時に、グッバイセンキューダンニャワードが良いかもです。だって、100円ンだもの。
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