マウスの時代は終わりました。ラフマニストの会社行のバッグには、ペン型マウスが入っています。こちら↓↓↓。
一回も使ってない
とは言いません。一回使いました。そして、お蔵入り。ラフマニストと相性が良くなかったです。なぜ買ったか？そこに物珍しさがあったから。いまとなっては、レシーバーのUSBがどこにあるかすら分かりません。単なる置物。最後の最後で、ブログに貢献して、グッバイ♪by pretenderです。
さてさて、じゃあ次は何かです。リングマウスというのもあります。使いこなしたらめっちゃ格好いいのかもしれませんけど、ちょいとリスキーですねよね。でも、タイピングしながら、使えそうなので、少しだけ魅かれます。親指で細かい作業が出来るのか、ちょい不安です。レビューを見ると、やっぱり購買意欲が減退してしまいます。プレゼンとかには良いのかもしれませんけど、そのために、5,000円はちょっとねー。
実は上記のペン型と迷ったリングマウスですが、どっちもどっちなのかもしませんね。ということで、これはトラップパッドしかないと思うラフマニストです。ラフマニストの調査能力をフル活用して、欲しいトラックパッドをチョイスしました。
Magic Trackpad2
もうね、ラフマニストがお金持ちであったら、ゼッタイこれ買います。口コミも5!ただ、アップルの純正品は高い。パネーっす。手が出せないです。ターゲットは誰なんでしょうね。きっとセレブか、アップル製品大好きっこなんでしょうよ。決してひがみではなく、完敗です。いつか、こういう商品をポチポチして購入できるレべルまでアップしたいもんです。難しいですね。じゃあ、アップルさんがお値段を下げてくれるまで、待とうかしら。でも、便利良いでしょうね～と負け犬の遠吠えです。
Precision Touch BT
precisionとは、精度、精密を意味する英語です。精密タッチ。3密タッチではないです。3密タッチ、怖っ😫😫😫自分で書いて、((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしちゃいました。お値段もそこそこイイ感じなので、買いかもしれません。
トラックパッドの売りの一つに、ラフマニストは複数の指で操作するというのがあると思うんです。その名もジェスチャー操作。指の動きをまさに精度よく感知し、それを命令としてPCに伝えるのです。一本指で動かすのであればマウスと同じ役割でしかありませんが、 複数のタッチ操作を認識することが出来るのであれば、それはもう少し複雑な命令を出せるということ。具体的には、こちらのyoutubeを見えて頂ければわかると思います。2,3日の慣れ期間は必要ですが、これは高効率でパソコン操作を可能にするガジェットと思います！
ジェスチャ機能対応 極薄・軽量タッチパッド / PrecisionTouch BT
オールインワン メディア キーボード
これはトラックパッドとキーボードが一体化したもの。手首の位置にトラックパッドがあるPCはよく見かけますが、基本邪魔。なので、横に置いてみました的なアイテムです。キーボードの端には、よく使う操作ボタンも付いています。音量、ホームボタンなど。もう、マウスは不要と言わんばかり。
最後のオールインワン メディア キーボードは買いと思います。早速、購入に走ろうと思います！楽天セール期間がチャンスですもの。
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