力強いフレーズで、世のダイエッターを鼓舞するラフマニストです。コロナ禍により、土日に外へ出る機会がだいぶ減少していませんか？それは、家にずっといるということです。家にいれば、コロナ対策は良いカモですが、運動量が少なくなってしまいます。そうすると、供給するエネルギー＞消費エネルギーとなり、蓄積されます。この蓄積は、脂肪という形を取ります。脂肪増加⇒体重増加で、
Oh my godness!!!
です。略して、OMG!!!ラフマニストの故郷、仙台には宮城女子学院というのがあり、学生の頃、MG、MG言っていました。
「おー、MGですか！」
と言ったりしていました。「おー(感嘆)、MegaMi(女神)ですか？」ではありません。自分でも制御できない謎のテンションになり、収束できなさそうなので、バッサリ切ります。
さて、タイトルです。皆様は、どのようにダイエットに向き合っていますか？太っているから痩せたいという方もいますし、ある程度基礎体力をと思っている方もいらっしゃると思います。前者の方は特に、楽して痩せたいという強い思いがあると思います。楽して・・・、このキーワードでダイエットに走ると、シックスパッドもしくはスレンダートーンに走るでしょうね。筋肉隆々のメンズやレディースが、この商品をつけて、さもあなたもこんな感じになれますよ、的な。
シックスパッド
スレンダートーン
的な、的な、的な。でも決して、そんな筋肉隆々になれる訳ありません。分っていても、視覚からの甘い誘惑は払拭できないのです。お金さえ払えば、楽してムキムキに、おなかがシックスパッドになれる。でも、シックスパッドになれるなんて文言はありません。そんなことを書こうものなら、通報されてしまいます。だからこそ、視覚的に攻めてくるのです。卑怯？それがビジネスです。ダイエットしたい人の弱い心につけ入って、お金を引き出そうとしているんです。でもね、そんな夢を描きたい時あるんですよ。人生生きていれば、気持ちの起伏により、衝動買いしちゃうんです。ラフマニストも、スレンダートーン持っています。こちら。
防災グッズじゃないです。スレンダートーンです。買って3年経ちますが、押し入れの奥に収納。腰に巻いて、15分くらいぶるぶるさせること1年。ラフマニストに合わなかったのか、使い方がまずかったのか、今となっては分かりませんが、効果を得ることが出来ませんでした。おそらく、自分の使い方がまずかったのでしょうね。ここまでがダイエットにうまく行かなかった話です。
ここまで書いて、テンションだださがりです。なら、どうするか！？ですよ。こちらがラフマニストの、今年の緊急事態宣言中の体重の推移をリアルに示したグラフです。縦軸は、ひ・み・つです。このグラフで何が言いたいかですが、すぐには痩せません！テレビのように、断食とかすれば、痩せられるかもですが、そんなん無理してもしゃーないやんです。
この期間、何を使用していたか。それは、こちら。
正直言いますが、このお兄さんみたいに、最初出来ません！最初は、ちょろっと前に出して、戻す。20cmくらいを往復です。そんなんで効果あるん？と思うのですが、あります。翌日、体が痛いです。体が痛いので嫌になりますので、しばし休憩します。体が痛いのが取れたら、またやります。これを繰り返すと、距離が徐々に伸び、体重も減り、気持ちくなります。そして、このお兄さんみたいに、尺取虫になれます。膝ついて、尺取虫、これは楽勝です。ここまで出来ないなら、腹筋ローラーはあなたには合いません。廃棄しましょう。1か月で膝つき尺取虫が出来きたならば、立ってやりましょう。ラフマニストは、いま立ってやっています。最初から、立ってはそれこそ、10cmも動かしたらきっついのなんの。だから、最初から立ってやってはいけません。腰をやってしまいます。危険極まりないです。ダイエットは、自分に合ったマシーンに出会うこと、これが大事に思います。そして、体が痛くならないもの、ラフマニストの場合はスレンダートーンでしたが、それは効果がありません。楽してダイエットと書きましたが、ラフマニストの場合は短時間！短時間で毎朝コツコツ。これが、ラフマニストに合っていました。
エクササイズが終わった後は、しっかりマッサージをしましょう。ラフマニストは、低周波治療器HV－F140です。
エクササイズが爽快になったら、あなたの勝ちです。それまでは、苦悶の日々です。トンネルを抜ければ、雪国が待っています。雪国じゃなく、体重減です。体が軽くなります。ぜひ、皆様ともこの感動体験を共有したいと思い、筆を取りました。
いつもご愛読、ありがとうございます。忙しく過ぎていく毎日だからこそ、その時分を楽しみませんか？あなたの、「おぉ！」って思えるシーンの数を増やしていくことこそ、より人生を充実させる術のハズです！ブログ村のランキンアップにご協力頂けますと、幸いです。ぜひ、お力添えを～♪
