低周波治療器エレパスHV-F140にハマっているラフマニストです。昨日も、深夜まで仕事が及び、疲労蓄積ですが、エレパスで解消です。これ、最高のマシーンですね。
パッドをどこに貼るかについて、今回検討してみました。肩を揉まれるときは、肩の上からになります。ですので、下図の右側のイメージです。購入当初から、肩の上に乗せるバージョンで使用していました。
が、普段マニュアルを全く読まないラフマニストですが、基本に立ち返り、どこに貼るのが良いのかな~と思い、マニュアルを見たであります。すると、上図の右側のイメージ図があるではないですか。大概、マイペースなので、見ても「ふーん」と思い、スルーです。しかし、ラフマニストには野望がありました。このエレパスを使い倒してやると。
早速右のイメージの通りに貼り、ダイヤル回して、スターティン💛
ちがいます!違いました!
ラフマニスト従来法(上図左の肩に乗せる方法)は、ピンポイントで叩かれ、揉まれました。しかし、新法はマッサージの範囲が広いんです。面積感の差異、違います。これ、どういう意味か伝わりますでしょうか?書きながら、めちゃ興奮しています。無駄に興奮していますが、視界が拓けました。今までは、森を見ず、木を見ていました。しかし、今回森を見ました。木にはトトロはいませんが、森にはいます。トトロが出てきました。肩全体がほぐされている感じ、分かりますでしょう?これはピンポイントのマッサージでは味わえない快感がそこにあります。そこにあるんです。
マニュアル、ありがとう!
ラフマニストがおバカなだけなのかもですが、こういう出会いって楽しいですよ。下図に写真を添付しましたが、筋肉(僧帽筋)を用いての説明と、パッド設置の図解。
素晴らしいですね。そして、続くとあります。このページの先には、まだまだ新しい出会いがある、残されているのだと思うとゾクゾクします。しかし、これは次回以降のお楽しみってことで。今回は肩だけを堪能しましたので、ご紹介しました。やっぱり、興奮した時に記事書かないと、行間に挟めた思いってのは伝えられないぜよ、です。ぜひ、お求め頂き、ご使用頂きたい商品ですね。
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