ペ・ヨンジュをご存知ですか?ぺ・ヨンジュといえば、そうペ・ヨンジュンです。今のいままで、ぺ・ヨンジュだと思っていましたが、ぺ・ヨンジュンなんです。
ただ、チェ・ジウに行くと、この記事が行き止まりになるので、ご勘弁ください。ですので、もう一回戻って、ぺ・ヨンジュンです。
ぺ・ヨンジュンから連想される日本語として、ぺ・ヤングがあります。ペヤングにぐんまちゃんが記載されていますが、ペヤングのまるか食品の本社工場が群馬にあるからなんです。ですが、群馬やぐんまちゃんがまるか食品から袖の下を受けているという訳ではないと、エクスキューズがある訳です。
そんなぺ・ヤングですが、ペヤングです。ペヤングについて言えば、時は5年前の香港のランチボックスから始まります。
そして、HALF&HALFにバトンが渡されました。
で、ソースかつ&柿の種です。おっと柿の種ではなく、ペヤングの種です。
でも、ぺ・ヨンジュンからスタートして、ペヤングに行けば王道です。実は、ペヨングに行ってしまったのです。目がよく見えていないのですが、2つ見えていますが、気のせいでしょうか。樹の精ではありません、そこにはPeyongが2つあります。
このペヤング、アン・ドウ・トロワに意味があるかと問われれば、1,2,3ということなのです。物事は、1で始まり、2にバトンタッチするのです。そして、3で、ドーンなのです。
ところで、クインティというゲームをご存知ですか?昔から、このクインティというゲームが好きだったのです。このブログでも、その愛について語ってきました。
このクインティはファミコンソフトでしたので、もうできないのではないかという記事もありましたが、ナムコットコレクションで収納されてSWITCHで遊ぶことができます。
星のカードを取ると、スピードアップしてパワーアップするんですが、それが非常に嬉しいゲームなんです。
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このゲームは、なんと、なんと、なんと、あのポケモンの生みの親である田尻智さんがプロデュースしているんです。このクインティがあったからこそ、ポケモンがあるんです。と考えると、クインティというゲームは偉大なゲームであることがわかりますよね。そのクインティはもっと世に流行ってもいいのではないかと思うんです。
なぜ、それがつながったか、なのですが・・・。実は、学習まんがスペシャルに田尻智さんが偉人として描かれているからなのです。
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人生、どこでつながっているか、わかりませんよね。
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天下一品ラーメンも攻めています。
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いろんなご当地カップラーメン、特に函館のホタテラーメンも美味しいです。
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さんとうかと読みますが、綺麗なスープが美味しいラーメンです。ぜひ、ぜひ、食してみていただきたいと思うのです。