紅いハンドルをご存知でしょうか？赤いスイートピーじゃないですよ。それは松田聖子さんの名曲。名曲、名演奏といえば、ヴァレンティナのショパンのバラード第一番。お時間許す時、ぜひぜひ視聴ください。宣伝しても何ももらえませんので、ご安心を。ホントに痺れますから。
Chopin Ballade No.1, Op.23 G Minor Valentina Lisitsa
さて本題。下の写真に示しているように、車の話です。教習所の先生が、はるかさんという女性の教官。車内外の中で繰り広げられる心に染みるストーリーです。全5巻。
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恥ずかしながら、伊庭晋太郎先生を存じませんでした。いいストーリーですよ、ホント。ネタバレするから、全く書きませんが、スタンディングオベーションです。こういう作品に出会える、思いがけず出会えるというのは、ホント幸せな瞬間です。気持ち的には、シベリウスのロマンス状態です。YouTubeで曲を奏でながら、ぜひ日曜の朝に読んで頂きたい作品です。この演奏している方は、知りません(笑)。舘野泉さんの演奏が良いのですが、なかったので、こちらでご容赦を。
電子書籍で、どうやって読んだらいいか分からない方へ
この壁が意外と高いんですよ。でも、安心して下さい。単純です。アプリを入れるだけ。「楽天 kobo」で検索して、ダウンロード。iPhoneなら、ゲームとかをインストールするいつもの画面ですね。これインストールしても空っぽなので、紅いハンドルを買えば、いつでもどこでも読めるようになる訳です。便利な時代です。もし、やり方ご存知ない方はこの際、インストールされてはいかがでしょうか？
昨日、ショーン・コネリーさが亡くなられたとのこと。すごくチャーミングな俳優さんでしたので、悲しい気持ちです。ご冥福をお祈り申し上げます。
今夜は弔いの飲み会じゃ～！！！って、いつも毎晩飲んでいるラフマニストです。
いつもご愛読、ありがとうございます。忙しく過ぎていく毎日だからこそ、その時分を楽しみませんか？あなたの、「おぉ！」って思えるシーンの数を増やしていくことこそ、より人生を充実させる術のハズです！ブログ村のランキンアップにご協力頂けますと、幸いです。ぜひ、お力添えを～♪
