ここは、霧島の丸尾滝。
滝は、高いところから低いところに流れる、流れ続ける水です。その姿に、魅かれるのはなぜかしら?フォーリングする水が石や岩に当たり、空気を巻き込むことで、白く見えます。これが、涼しく見えるのかもと思います。
新しい物好きのラフマニストは、スマートウォッチが出たての頃、Apple watchのsportとFitbitを腕に付けて喜んでいました。Apple watchでは、遠く離れたところにiPhoneを置いて、遠隔でiPhoneカメラを作動させ、喜んでいました。Fitibitは、日々の健康を腕時計でチェック!ということで、付けていました。しかし、定着しませんでした。早い話、使いこなせなかったんですね。それから、早3年。ラフマニストは、2台とも引き出しの奥底にしまい、その存在を失念。モデルナワクチン2回目の接種で苦しむ中、走馬灯モドキがよぎり、久しぶりに思い出しました。再び、日の目を浴びる2台でしたが、apple watchは、今のiOSと連動せず、スタンドアローン。リサイクルしてお金にしようかと思いきや、対象外。オーマイガー!です。Fitbitは、電源が入りませんでした。あな、悲し。ラフ間に宇都が、悪かったです。ということで、スマートウォッチこと、今はウエアブルデバイスについて、調べてみました。
Apple Watch Series 6
アップルウォッチって、シリーズ6まで出たんですね。心電図を計れるようになったというのは、ネットニュースで見たことがありますが、血中酸素濃度も計れるのだとか。このアップルウォッチは発売されてから、時間が経っています。色々な記事に目を通すと、それなりに使えるとのこと。それなりのお値段しますから、それなりに使用出来るって訳ですね。iPhone同様、SEもありますが、Series 6の方が良いようです。ただし、高いですね。さすが、アップルウォッチ。
最新でなくて良ければ、Series 3が2万円台で購入できます。ラフマニストが以前使用していたものに比べれば、新型なのでちょいと魅かれます。
Fitbit Charge 4
Fitbitもだいぶスタイリッシュに。デザイナーが素晴らしいのか、素材がそのデザインについていけるようになったのか、それはわかりませんが。素晴らしいことです。最新型ですが、価格も20,000円を切るといったコスパ最強。GPSはあまり興味がありませんが、Fitbitの良さは健康状態を可視化してスマホで見られることです。その時をプロットして、毎日の変化をみられるということは、このままだと今後自分がどういうことになり、改善すればどういう風になれるかを予測できることです。それがモチベーションに繋がるのですね。
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滝の下は受けがあり、そこで静かになります。そのあと、再び重力に導かれて、流れていきます。ただ流されるだけではなく、年齢重ねるけどより良くなるように、無理ない範囲で努力していきたいですね。そのためにも可視化は重要です。そのアイテムがウエアブルデバイスなのです。
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