周防大島と言えば、伝説のボランティアである尾畠春夫さんが2歳児を救ったところです。その尾畠さんは今回メインではなく、その島のあおさを用いた醤油が美味しいという話です。
人によっては、磯臭いと思う方もいらっしゃるかもですが、このあおさと醤油が良い感じでマッチしてるんです。
周防大島については、エルナ・オルデンドルフという船が大島大橋に激突して、橋を破壊してしまったという事件はちょうど二年前ですが、まだ記憶に新しいと思います。
この彦右衛門は、満点青空レストランで紹介されたようですが、そんなにバカ売れしている感じではないようです。なぜだろー???毎週土曜日18:30~放送されていますが、またかーってな感じなのかしらね。ラフマニストの周りでは、山口にお墓参りに行く度に/お彼岸の度に、また買ってきてねーと、催促される商品です。なので、あおさの醤油は美味しいですが、もしかしたら醤油だけではダメなのかもです。美味しい卵があっての、美味しいあおさの醤油なのかもと思う今日この頃です。
海産物つながりで、干物。保存を利かせるため、干物にする技術は日本の古くからの技です。干物があれば、お酒が進みます。干物についても、記事を書きましたが、この干物が恋しい季節、それが秋なのだと思います。
食欲の秋だからでしょうかね?干物といってもなんでも言い訳ではなく、のどぐろが良いです。
のどぐろの干物は、身近で売っていないので、楽天でネットサーチ。ありました、こちら。
これから、三重県に行ってきます。新幹線に乗って、出張です。しっかり新型コロナ感染対策をして、新幹線に乗り込みます。ちょい前でしたら、出張行って、美味しいものを食べましたが、今回は自粛。どんなところに危険が潜んでいるか分かりませんので、目的地とホテルと最短ルートで往復です。出張で稼いだお金は、のどぐろに投資💛
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