過去記事でも紹介しましたが、金のさんまを入手しました。
こちらです。パッケージは和風の装いです。そこに筆で、金のさんまと記されています。
気仙沼の、斉吉(さいきち)が扱うさんまです。長時間かけ、継ぎ足しタレ&ショウガにより、骨抜きならぬ、骨まで柔らかくして炊いたのが、この金のさんまです。気仙沼といえば、さんまの漁獲量も多い、東北随一の港です。この気仙沼産のさんまを一尾一尾大事に調理し、ここに金のさんまが登場しました。
中身はこんな感じです。さんま一尾から一番柔らかい部分を6切れのみ、取られます。ショウガとさんまにより、金色に光っています。
ご飯が何杯でも食べられます。ちょっとかじって、ごはんをかきこみます。そんなさんまです。もちろん、柔らかくされたさんまの骨も、この金のさんまの一部なのです。
和風の美味しいお取り寄せ♪山形の友人からも、めっちゃ美味しかったのコメントをもらいました。東北の美味さを良い感じで表したこの商品、ぜひご賞味頂きたいです。
ひとくちでかぶりついて、頂くなんて、MOTTAINI！なので、ちょびちょび食べて、楽しんでおります。
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