けみかる、らじかる、ぷれすとリアクション

小さなことにも心踊る毎日でありたい、あなたに贈る

台北の高級ホテルといえば、REGENTホテルですかね~。

あけおめ、ことよろ。死語ですかね~。まぁ、そんなことはどうでもよいですね。さぁ2020年が始まりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?この記事は、12/31の11:00に書いております。未来に公開される記事を書いている訳です。世間では、タピオカ離婚と騒がれていますが、そんなのかんけいねー、そんなのかんけいなーです。

 

年末に台湾に行った時の事。ホテルは、Regentというところに宿泊しました。晶華酒店です。酒店は、ホテルですね。香港でも酒店ですが、なんで酒なのか、いまだに不思議です。なので、Wikiで調べてみました。台湾の中国語では酒店は通常、キャバクラのようなナイトクラブを指すとのこと。ホテルは飯店だそうです。残念ながら、このRegentにはキャバクラのような輝かしい女性たちはおらず、ホテルそのものでした。下の写真も、ホテルの説明です。

 

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高級ホテルといえば、内装が素晴らしいとかですよね。そういう写真をアップする方が多いと思います。が、私は、ひねくれ坊主なので、高級ホテルでちょっと気の毒感を出したいと思います。

 

いろいろ探した結果、見つけました。ホテルの部屋からみた、外の写真です。曇っていて、周りの建物は小汚いでしょ?だいたい、高級ホテルですんごいおしゃれな写真を撮って、ここに示すって嫌味じゃないですか。私は、ホテル代を立て替えますが、お金が返ってくるので、ホテルなぞどうでも良いんです。

 

朝、時間があったので、ホテルの周りを歩きました。公園では、太極拳をやっていました。これは中華圏の鉄板ですね。

 

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このホテルで朝食を頂いたの後、桃園空港へ向かいました。どうやって行ったらよいやらと思い、ホテルのガイドを読みました。そしたら、タクシーがサービスと書いてあるじゃないですか!?無料かなと、期待しちゃいますよね。そんな中、お土産を買いたいので、ホテルのコンシェルジュに5000円を両替してもらい、1200元になりました。しかし、この1200元は丸丸タクシー代になった訳ですね。結果オーライなんですが、サービスじゃねーじゃねーか!てって感じでした。

 

やっぱり海外って、ほんと何が起きるか分からないですよ。為替の影響とかもあるし。そんな経験をして、台湾を去るのであります。

 

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